アイピルの避妊効果

避妊率は100%じゃない!?少しでもアイピルの避妊効果を高める方法

投稿日:2017年6月6日 更新日:

アイピルは、アフターピルとして厚生労働省から認可されているノルレボ錠のジェネリック医薬品です。アフターピルとは、妊娠を望んでいないのに避妊に失敗してしまった場合、性交渉後に服用することで、体内のホルモンバランスを意図的に乱して、子宮内膜を剥がす作用があり、妊娠を阻止することができる薬です。
受精や着床の可能性がある場合、人工的に生理を引き起こすことで、妊娠の確率を大きく下げることができます。

アイピルの避妊効果

アイピルの避妊効果
アイピルは、合成黄体ホルモンであるレボノルゲストレルを有効成分とした緊急避妊薬で、服用することで子宮内膜の増殖を抑制し、受精卵を着床しにくくする効果を発揮します。性交渉後72時間以内に服用することで約75%以上の避妊効果を得ることができますが、より早く服用することで避妊効果を高めることができます。
妊娠と女性ホルモンには密接な関係があり、女性ホルモンが分泌されることで妊娠するための環境を整えることができます。

女性にとって大切は生理周期の後半で重要な働きをするのがプロゲステロンというホルモンで、アイピルに含まれているレボノルゲストレルが同じ作用をしてくれます。
プロゲステロンは排卵後に体内に分泌され始め、分泌が終了すると生理が起こります。この仕組みを利用して、アイピルで避妊効果を得ることが出来るのです。

アイピルの有効成分、レボノルゲストレルが体内に吸収されることで排卵後だと錯覚を起こし、まず排卵は抑制されます。そして、この有効成分はプロゲステロンと同じ作用をするので子宮内膜の成熟が促進されます。
そして、薬の効果が切れると同時にプロゲステロンの分泌終了と認識して、生理を引き起こします。そのためアイピルを服用することで排卵を抑制し、妊娠を阻止することができるのです。

72時間という数字の意味

アフターピルの服用方法として、性交渉後72時間以内に服用することが重要となります。それは性行為によって受精が発生した場合、受精卵が子宮内膜に着床するまでには約7日間かかることが深く関係しています。

受精卵が子宮内膜に着床した段階で妊娠と判断されますから、その前に人工的に子宮内膜を剥がす必要があります。アフターピルを服用して子宮内膜が剥がれ、生理が起こるまでの時間は早くて3日間(72時間)かかります。

このことから、性交渉から72時間(3日)以内に服用することで、服用から生理が起こるまでの3日間を含めても最大6日間なので受精卵の着床までに間に合うことが分かります。
ただし、着床にかかる約7日間というのも目安であり、個人差がある為もっと早い期間で受精卵が着床する人もいるでしょう。その為なるべく早くの服用、そして遅くても72時間以内の服用が重要とされているのです。

できるだけ早く服用することが大事

早めの服用で間に合う
アフターピルは、排卵の抑制もしくは受精卵の着床を防ぐことで避妊効果を発揮します。つまり着床に間に合わず、妊娠してしまっては意味が全く無いのです。
アイピルも同様で、性交渉後72時間以内に服用することで75%以上の避妊効果を得ることができます。

そして、24時間以内に服用すれば95%以上の避妊効果を得ることができますから、妊娠を望まない場合は、すぐの服用ができるよう常にアフターピルを携帯しておくと安心です。このように24時間以内に飲んだ場合と72時間以内に飲んだ場合では、20%近くも違いがでてしまうのです。
できるだけ早く服用することで着床前に間に合う確率は高まります。それが、より高い効果を得ることにつながるのです。

「もしも」の時の為に備える

アフターピルは、妊娠を阻止することができる最終手段として有効な方法です。しかし、服用することで急激にホルモンバランスを崩すことになるため、体への負担も大きく、安易な使用は避ける必要があります。
ただコンドームが破れてしまったり、膣内射精をされてしまったなど、妊娠を望まないのに妊娠の可能性がある場合には、アイピルなどのアフターピルは有効な方法といえます。

アフターピルは婦人科で処方してもらうことも可能ですが、薬代だけではなく診察料などもかかるため、高額になってしまいます。また、病院に行く手間もかかってしまいます。そういった場合には、通販が有効な方法です。さらに病院処方とは違い、1回分などという決まりも無い上に安く買えるので、先のことも考えて複数個をまとめて買うこともできます。

通販の場合、海外から届くため5日~10日程は到着までにかかると考えておいた方がいいでしょう。必要になってから通販を利用してアフターピルを購入すると、服用の制限時間である72時間以内には間に合わないことが分かります。

通販で購入する際は、事前に買って「もしも」の時の為に備えておくことが大切です。アフターピルを服用することで妊娠する可能性を下げることができますし、備えておけば、少しでも早く服用して避妊効果を高めることができます。

アフターピル人気ランキング

数多くあるアフターピルの中で、どれが人気なのでしょうか。

気になる上位3位のランキングとそれぞれの特徴をみてみましょう。

アイピル

アイピル

製薬業界の競争が激しいインドでも有名な製薬会社シプラ社が製造したアイピル。

このアフターピル(緊急避妊薬)は日本の医療機関で避妊薬として処方されるノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

その為、ノルレボとほぼ同じ成分で構成され、ほぼ同じ効果を得ることができます。

信頼感がありながらも安く手に入るで女性に大変人気のアフターピルです。

マドンナ

マドンナ

マドンナは海外で広く利用されている、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

有効成分がノルレボと同じですが、2回に分けて飲むタイプのアフターピルです。

性交渉後、72時間以内に飲むことで高い避妊効果をもっています。

タイの製薬会社で製造されていて、品質と安全性ともに高いと評判です。

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72は日本の「あすか製薬」から販売されているノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

フランスのマンカインドファーマ社によって製造されたアフターピルです。

この商品も世界中で広く使用されていて、1度に1回の服用で高い避妊効果を発揮してくれます。

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