アイピルの副作用

頭痛を起こしやすい人はアイピルの服用にも注意が必要

投稿日:2017年7月10日 更新日:

アイピルは避妊に失敗してしまった後でも、服用することで妊娠を防ぐことができる経口避妊薬です。アフターピルとも呼ばれるアイピルは副作用も少なく、1回の服用で効果を得ることができますから、ヤッペ法よりもメリットが多い薬といえます。

ただ気をつかないといけないことは、副作用として頭痛や血栓症を引き起こすリスクもありますから、偏頭痛や頭痛を引き起こしやすい人は注意が必要となります。

偏頭痛を引き起こしやすい人の特徴

いろいろなストレスを抱えている女性
偏頭痛というのは、頭の片側や両側がドクンドクンと波打つように痛みが起こるのが特徴で、ほとんどの場合は月に1~2回程度起こります。

人によっては1週間に2回程度起こる場合もあり、一度症状が現れると1~5時間程度痛みが継続してしまいます。一度痛みが起こると吐き気をもよおす場合もあり、光や音に敏感になったり、においが気になるなど痛み以外にも症状が現れるのも特徴となっています。

前兆が起こるタイプの場合、目の前で光がチカチカとしたり、視界の一部がかけてしまうといった症状が起こることがあります。こういった前兆が起こるだけではなく、眠気やイライラ、倦怠感、体のむくみなどの予兆を感じるケースもありますから、こういった症状が現れた時には体を休めてストレスを緩和するなどの対策をとることが大切です。

またメカニズムはきちんと解明されていませんが、頭部の血管が拡張して炎症を起こしたり、脳神経が刺激を受けることで血管が炎症を起こして痛みが発生するとも考えられ、女性に多いのも特徴となっています。

アイピルを飲むことで起こる頭痛と注意点

アイピルは、アフターピルとして認可されているノルレボ錠のジェネリック医薬品ですが、以前からホルモン剤として使用されてきたプラノバールよりも副作用が少ないため、人気のアフターピルとなっています。

ただアイピルには、女性ホルモンのプロゲステロンが多量に含まれているため、頭痛や吐き気、消化不良などのほか、血栓症などの重大な副作用を引き起こしてしまうリスクも生じてしまいます。プロゲステロンを多量に摂取することで、高温期と同じような状態にすることができますが、同時に眠気や胸の張り、肌荒れ、下腹部痛などのさまざまな不調も現れてしまいます。

症状が悪化した場合の注意点

聴診器
アイピルを飲んだ後に起こる副作用は、ほとんどの場合数日経つと治まっていきますから、それほど心配はいりませんが、なかなか症状が治まらなかったり、市販薬を飲んでも痛みが治まらない、痛みが悪化してしまったというような場合には、早急に医療機関を受診する必要があります。

激しい頭の痛みは、脳内で血栓症などの病気が起こっている可能性も考えられます。血栓症は、血管の中に血の塊ができてしまう症状で、最悪の場合命に関わる病気です。正しい治療を行うことで、血栓を消失させることができますから、異変を感じた場合には、早期に治療を行うことが大切です。

アイピル服用後の体調の変化には注意が必要

アイピルは、アフターピルとして使用されている薬の中でも、副作用が少ないとして人気があります。ただ薬である以上、副作用がゼロということはなく、中には重大な症状を引き起こす場合もあります。そのため、服用後には体調の変化に十分注意し、少しでも異変を感じた場合には、早急に医療機関を受診することが大切です。

特に頭やお腹、胸などに激しい痛みや、手足のむくみ、太股や腕の腫れ、手足のしびれなどが起こった場合には血栓症が疑われますから、このような症状が出た場合には医療機関を受診し、アフターピルを服用したことをきちんと告げることも大切です。

アフターピル服用によって血栓症になる理由

ハートと拍動イメージ
ピルを服用すると、血液を固まらせる成分が体内に増えてしまうため、血栓症になりやすくなってしまいます。ピルに含まれているプロゲステロンは、糖の代謝や悪玉コレステロールの増加によって、動脈硬化や血管異常を引き起こしやすくなってしまいます。

通常ピルを服用しただけでは、血栓症になることはありませんが、喫煙や肥満などの因子は血栓症のリスクを上昇させてしまいますから、これらの因子を持っている人は、服用には十分注意が必要となります。特に年齢があがるにつれて、血栓症のリスクも高くなってしまいますから、慎重に服用し、症状には注意しましょう。

アフターピルは急激に体内のホルモンバランスを崩すことで、生理を人工的に引き起こして受精卵の着床を防止することができる、妊娠を望まない女性にとっては有効な薬です。ただ正しく服用しないと重大な副作用を引き起こす危険性もある、ということを知っておく必要があります。

特に激しい頭痛などが起こった場合には、血栓症が考えられますから、十分注意して服用することが大切です。初めて使用する場合には、医師の診断を受けて処方してもらったものを服用するようにすると安心です。

アフターピル人気ランキング

数多くあるアフターピルの中で、どれが人気なのでしょうか。

気になる上位3位のランキングとそれぞれの特徴をみてみましょう。

アイピル

アイピル

製薬業界の競争が激しいインドでも有名な製薬会社シプラ社が製造したアイピル。

このアフターピル(緊急避妊薬)は日本の医療機関で避妊薬として処方されるノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

その為、ノルレボとほぼ同じ成分で構成され、ほぼ同じ効果を得ることができます。

信頼感がありながらも安く手に入るで女性に大変人気のアフターピルです。

マドンナ

マドンナ

マドンナは海外で広く利用されている、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

有効成分がノルレボと同じですが、2回に分けて飲むタイプのアフターピルです。

性交渉後、72時間以内に飲むことで高い避妊効果をもっています。

タイの製薬会社で製造されていて、品質と安全性ともに高いと評判です。

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72は日本の「あすか製薬」から販売されているノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

フランスのマンカインドファーマ社によって製造されたアフターピルです。

この商品も世界中で広く使用されていて、1度に1回の服用で高い避妊効果を発揮してくれます。

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