アイピルの副作用

アイピルを飲んで嘔吐!?避妊効果をゼロにしてしまう危険性

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アフターピルであるアイピルは、しっかりと時間を守り適切な飲み方をすれば高い避妊効果を発揮してくれます。しかし、時間を守り正しく服用したとしても妊娠を阻害する効果が薄れてしまうケースもあるんです。それがアイピル服用後の嘔吐によるものです。

何故アフターピルを服用すると吐き気がするのでしょうか。嘔吐をした場合のリスクであったり、その後どんな風に対応すれば良いのをしっかりと確認しておきましょう。

副作用で嘔吐を引き起こす原因

アイピルは、黄体ホルモンであるレボノルゲストレルが有効成分となっているアフターピルです。この黄体ホルモンを人工的に摂取して増加させる事で消退出血を起こし妊娠を防ぎます。

黄体ホルモンには、様々な作用がありますが、その中のひとつに吐き気を催すというものがあるのです。ですから、レボノルゲストレルが有効成分となっているアイピルを服用すると体内の黄体ホルモンが増加し、その影響で副作用として吐き気がみられるのです。つまりアイピルの妊娠阻害作用と吐き気という副作用は切っても切れはなせないものなんです。

嘔吐で避妊効果がゼロになるってどういうこと?

効果ゼロってどういうこと
このように副作用として吐き気がしてしまうのは、ある意味しょうがない事だとも言えます。吐き気だけにとどまらず、実際に嘔吐してしまう事もあるでしょう。もし、アイピル服用後3時間以内に吐いてしまった場合は、避妊効果がなくなってしまう可能性があります。ピルに限らず薬というのは、服用して直ぐにその成分が吸収される訳ではありません。特にドリンクタイプと比較すると、錠剤タイプは吸収に時間がかかるものです。

アイピルの場合は、服用して2~3時間で血中の有効成分濃度がピークに達します。そういった事から考えると、ピークに達する3時間になる前に嘔吐してしまうと避妊作用が十分に発揮されない可能性が高くなってしまいます。

ある程度は有効成分が吸収されている可能性があるかもしれませんが、妊娠阻害率が落ちてしまうと考えられます。特に服用して時間が経たずに吐けば吐くほど、避妊効果がゼロになってしまう可能性は高いでしょう。
避妊失敗から24時間以内で95%、72時間以内で85%という高い成功率を誇るアイピルですが、それもレボノルゲストレルを必要量摂取した際のデータに基づくものです。吸収量が必要量に達していない場合は、同じ成功率が期待できないことは容易に想像ができるでしょう。

吐き出してしまった場合の対処法

3時間以内に吐きだしてしまった場合、直ぐに新しい錠剤を服用するようにしましょう。この場合、最初に飲んだ分はカウントしません。ですから、改めて再度服用する必要があるのです。

この時に気をつけたいのが、避妊失敗から72時間以内にやり直し分のアイピルを飲むという事です。いくらもう一度服用したところで、時間が経過しすぎてしまっては意味がありませんですから、この制限時間はしっかりと守るようにしましょう。

また、吐き戻しの予防としては、市販の酔い止めを一緒に服用するのがオススメです。乗り物酔いなどに利用する薬で大丈夫です。是非利用してみましょう。

また吐き出したら病院を受診しましょう

病院を受診しましょう
万が一2度目のアイピルも吐き出してしまった場合は、自己判断で摂取するのは危険です。場合によっては身体に大きな負担をかけてしまう事があります。この場合は、もう一度病院を受診して判断を仰ぎましよう。しかし、この時も受診までに72時間を過ぎてしまうと妊娠阻害率がぐっと下がってしまいます。

受診した時間によっては、効果がゼロとなってしまう事もあるでしょう。自己判断で3度目の服用はNGですが、時間にはタイムリミットがある事も忘れてはいけません。

嘔吐に備えて、多めにアイピルを持っておく

上記で述べた様に、アイピルの服用には基本72時間というタイムリミットがあります。もし、嘔吐によりピルの成分が吸収される3時間前に吐き出してしまった場合に備えて、使用する分だけではなく予備のアイピルを常備しておく事をオススメします。
1回分しかアフターピルがない場合、また病院を受診して薬を貰うとなると、そこでかなりのロスタイムになってしまいますね。特に通販で購入する場合、注文から発送、受け取りまでに時間が掛かりすぎてしまいます。

病院で処方されるアフターピルは、1度の受診につき1回分しか貰う事が出来ませんが、アイピルなら通販で複数購入する事が出来ます。1回分のみではなく幾つか予備分も一緒に用意しておきましょう。
そうすれば、嘔吐をしてしまった場合でも直ぐに対応する事が出来ますね。まとめ買いをする事で、割引になったり送料の節約をする事も可能です。

いざという時の対処法を知っておく

アイピルを吐いた時の対処法を知る
アイピル服用の副作用である吐き気は、誰にでも起きる可能性があります。その時々の体調などによって、吐き気を感じるだけではなく吐き出してしまっても不思議はありません。
もし嘔吐してしまった場合でも、その後の正しい対処方法を覚えておけば冷静に最善の行動に移る事が出来ます。
万が一の避妊に失敗してしまった時、副作用により嘔吐してしまった場合、そして72時間というタイムリミットの3つを考えた時、余分にアイピルを用意しておく事がその後の明暗を分けるでしょう。

アフターピル人気ランキング

数多くあるアフターピルの中で、どれが人気なのでしょうか。

気になる上位3位のランキングとそれぞれの特徴をみてみましょう。

アイピル

アイピル

製薬業界の競争が激しいインドでも有名な製薬会社シプラ社が製造したアイピル。

このアフターピル(緊急避妊薬)は日本の医療機関で避妊薬として処方されるノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

その為、ノルレボとほぼ同じ成分で構成され、ほぼ同じ効果を得ることができます。

信頼感がありながらも安く手に入るで女性に大変人気のアフターピルです。

マドンナ

マドンナ

マドンナは海外で広く利用されている、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

有効成分がノルレボと同じですが、2回に分けて飲むタイプのアフターピルです。

性交渉後、72時間以内に飲むことで高い避妊効果をもっています。

タイの製薬会社で製造されていて、品質と安全性ともに高いと評判です。

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72は日本の「あすか製薬」から販売されているノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

フランスのマンカインドファーマ社によって製造されたアフターピルです。

この商品も世界中で広く使用されていて、1度に1回の服用で高い避妊効果を発揮してくれます。

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