アイピルの副作用

副作用としていろいろな症状を起こすアイピル、その原因とは

投稿日:2017年6月8日 更新日:

アイピルの副作用の原因って
アイピルはアフターピル(緊急避妊薬)のノルレボ錠のジェネリック医薬品です。ノルレボ錠は高い避妊効果があり副作用も少ないというメリットがありますが、費用が高いというデメリットがあります。
一方アイピルはジェネリック医薬品のためノルレボ錠よりも低価格で入手でき、通販などでも手軽に購入することができることから、人気となっています。

アフターピル(緊急避妊薬)は性交渉後に服用することで急激にホルモンバランスを崩し、人工的に生理を引き起こして着床を防ぐことで妊娠を防止することができます。
ただ日本ではまだアフターピル(緊急避妊薬)の知名度が低く、男性だけではなく女性の中でも知らない人が多くいますが、避妊するのであれば常備しておくと安心です。

ピルの副作用

日本ではピルを使った避妊はまだ一般的ではなく、欧米に比べると日本は遅れているのが現状です。その理由として、元々使われていた初期の中用量や高用量のピルというのはエストロゲン(卵胞ホルモン)の量が多く、強く副作用が現れていたこともあり、日本ではピルに対して悪いイメージを持っている人も少なくありません。

ただ近年では開発も進み、副作用の原因となるエストロゲン(卵胞ホルモン)の量を少なくした低用量ピルが登場し、副作用も軽減されていますから、避妊薬として低用量ピルを使用するのは、女性にとって有効な方法といえます。
ピルの副作用としては吐き気や頭痛、嘔吐などつわりのような症状がみられますが、これは女性ホルモンを無理に体内に入れてホルモンバランスが崩れるために起こる自然な反応です。

通常数日でこういった症状は軽減していきますから、ほとんどの場合心配はいりませんが、中には重い症状が現れる場合もあるので少しでも不安な場合には婦人科を受診しましょう。

アイピルの避妊効果がゼロになる可能性がある
アイピルを飲んで嘔吐!?避妊効果をゼロにしてしまう危険性

アフターピルであるアイピルは、しっかりと時間を守り適切な飲み方をすれば高い避妊効果を発揮してくれます。しかし、時間を守り正しく服用したとしても妊娠を阻害する効果が薄れてしまうケースもあるんです。それが ...

続きを見る

卵胞ホルモンが原因の副作用

卵胞ホルモンが副作用の原因になることもある
ピルはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が配合されたホルモン剤で、2つのホルモンを同時に体内に取り込むことで妊娠している状態を作りだし、その結果避妊効果を得ることができますが、卵胞ホルモンは肝臓を刺激して血栓症を発症するリスクを高めてしまいますし、副作用を強く発症させる要因ともなってしまいます。

緊急避妊薬には中用量ピルであるプラノバールとアフターピルのノルレボ錠がありますが、プラノバールは元々婦人科系疾患の治療薬として使用されていた中用量ピルで、配合されている卵胞ホルモン量も多いため、副作用が強く現れてしまうというデメリットがあります。
一方ノルレボ錠やアイピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)が含まれていないため、副作用も少ないというメリットがあります。

レボノルゲストレルとは

アイピルやノルレボ錠の主成分はレボノルゲストレルで、この成分は子宮内膜への受精卵の着床を防いで、妊娠の始まりを避ける黄体ホルモンと同じような働きをすることがわかっています。そのためエストロゲンによる強い副作用を抑えることができ、効果的に避妊効果を得ることができます。
黄体ホルモンは女性ホルモンの一種で、排卵直後から卵巣で作られ、次の生理が始まるまでの間黄体ホルモンの分泌量が多くなります。

黄体ホルモンは受精卵が着床しやすくなるように、子宮内膜を厚くするなど妊娠を助けるホルモンでもありますが、アフターピル(緊急避妊薬)を服用することで人工的に黄体ホルモンが分泌されている状態を作って、強制的に子宮内膜を剥がして人工的に生理を引き起こしていきます。

黄体ホルモンでも副作用が起こる

黄体ホルモンば副作用になることもある
プラノバールや中用量ピルなどは、卵胞ホルモン量が多いため、副作用が強く現れるということを説明しましたが、卵胞ホルモンが含まれていないアイピルを服用しても副作用は現れてしまいます。

これは、ピルを服用することで急激に体内のホルモンバランスを崩してしまうため、体がその変化についていかなくなり、吐き気や頭痛、嘔吐などの症状が起こってしまいます。こういった副作用は通常、数日で治まっていきますが、不安な場合には婦人科を受診した方がよいでしょう。
以前に比べるとピルでの副作用はかなり抑えられていますが、ごく稀に血栓症などの重い症状が現れることもありますから、正しい知識を身につけておくことが大切です。

頭痛を起こしやすい人はアイピルの服用にも注意が必要

アイピルは避妊に失敗してしまった後でも、服用することで妊娠を防ぐことができる経口避妊薬です。アフターピルとも呼ばれるアイピルは副作用も少なく、1回の服用で効果を得ることができますから、ヤッペ法よりもメ ...

続きを見る

アフターピル(緊急避妊薬)で得られる効果

アフターピル(緊急避妊薬)は、性交渉後でも避妊効果を得ることができ、コンドームや殺精子剤などでの避妊に失敗してしまったり、レイプなどの性犯罪に巻き込まれてしまったなど、妊娠をした可能性がある場合に有効な避妊薬です。

ただ服用すると、急激に体内のホルモンバランスが崩れてしまいますから、体には大きな負担をかけることになりますし、すでに妊娠している場合には、アフターピル(緊急避妊薬)を服用しても中絶させる効果はありません。
また72時間以内に服用したとしても確実に妊娠を防止できるというものでもありませんから、妊娠を望まないのであれば日頃からきちんと避妊をしておくことが大切です。
コンドームが男性主体の避妊法であるというのに対して、ピルは女性が主体となって、自分で自分の身を守ることができる避妊法です。

避妊を行うためには、アフターピル(緊急避妊薬)は大変有効な方法です。ただ、体にも大きく負担をかけてしまいますから、緊急時にとどめておくということを守ることが大切です。避妊について正しい知識をもっておくことで、不意な事故を防ぐことができます。

アフターピル人気ランキング

数多くあるアフターピルの中で、どれが人気なのでしょうか。

気になる上位3位のランキングとそれぞれの特徴をみてみましょう。

アイピル

アイピル

製薬業界の競争が激しいインドでも有名な製薬会社シプラ社が製造したアイピル。

このアフターピル(緊急避妊薬)は日本の医療機関で避妊薬として処方されるノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

その為、ノルレボとほぼ同じ成分で構成され、ほぼ同じ効果を得ることができます。

信頼感がありながらも安く手に入るで女性に大変人気のアフターピルです。

マドンナ

マドンナ

マドンナは海外で広く利用されている、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

有効成分がノルレボと同じですが、2回に分けて飲むタイプのアフターピルです。

性交渉後、72時間以内に飲むことで高い避妊効果をもっています。

タイの製薬会社で製造されていて、品質と安全性ともに高いと評判です。

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72は日本の「あすか製薬」から販売されているノルレボ錠のジェネリック医薬品です。

フランスのマンカインドファーマ社によって製造されたアフターピルです。

この商品も世界中で広く使用されていて、1度に1回の服用で高い避妊効果を発揮してくれます。

-アイピルの副作用

Copyright© アイピル・インフォメーション , 2017 AllRights Reserved.